おすすめのショッピングカートなら「カラーミーショップ」

カラーミーショップの始め方~テンプレート・独自ドメインの解説付

「カラーミーショップ」は、HTML・CSSを細かくカスタマイズして、思い通りのネットショップを自由自在に作り上げることができる優れたサービスです。であるからこそ、「プログラミングの知識がないと使うのは難しいのかな?」と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。

「カラーミーショップ」は、技術や知識がなくとも、簡単に立ち上げることができます。有料のセミナー(*1)を受講したりして余計なお金をかけなくとも、誰でも作ることができますよ。

有料のセミナー(*1)
ちなみに、基本的に毎月東京と大阪で開催されている、カラーミーショップ運営会社であるGMOペパボ主催の「オンラインショップ開店セミナー」に参加すると、成功のためのアドバイスを数多く得ることができるだけでなく、セミナーの参加費で3000円(税込)がかかりますが、本登録の際に必要となる初期費用3000円(税抜)が無料になります。

おまけに、レギュラープランの利用料が通常月3,000円×12ヶ月=36,000円(税抜)となるところ、初年度分がなんと半額の18,000円になるという大きなメリットを得ることができます。

「無料お試し期間中」の方も受講可能なので、まずは「無料お試し」を早速はじめてみて、その上でセミナーに参加してみてはいかがでしょうか)

出典 オンラインショップ開店セミナー

実際に作り方を見ていきましょう!

アカウントを作成する

まずは、アカウントを作成しましょう。30日間は無料でお試し利用できます。

カラーミーショップでネットショップを開く場合、URLは、標準では「https://〇〇〇.shop-pro.jp」となります。

まずは「〇〇〇」に何を入れるかを決めて、URLを確定させます。「〇〇〇」の部分は4文字以内15文字以内で決めなくてはなりません。URLはショップカードやチラシにも載せることになる大切なものですので、工夫して決めましょう。

その後、メールアドレスや担当者氏名等を入力し、携帯電話のSMSで本人確認をしたら、もう完了です!1分もかかりません。

商品を登録する

それでは早速お店を作っていきましょう。

お店のデザインを整える前に、まず、売るための商品を登録しなければなりません。商品の登録は、管理画面から簡単に行えます。

登録作業自体は非常に簡単ですが、登録する材料を用意するのは簡単なことではありません。ですが、この、材料を用意するステップこそ、商売の腕の見せ所であり、楽しい時間でもあります。

ポイントは以下の5点です
・魅力的な商品の名前を考える
・魅力的な商品の写真を用意する
・お目当ての商品を見つけやすいように分類(カテゴリー)を考える
・販売価格を決める
・商品ごとの在庫数を把握しておく
これらをしっかり準備したら、あとは、管理画面から入力するだけで登録は完了です。

ショップデザインを決める

商品の登録が終わったら、ショップのデザインを決めましょう。

管理画面の「デザイン設定」のページで、好きなテンプレートを選んで選択するだけです!あっという間です。
ポイントは、「どのテンプレートを選ぶか」です。カラーミーショップには、無料・有料それぞれ豊富なテンプレートが用意されています。

無料テンプレートは12種類用意されていますが、スマートフォンなどでも美しく表示される「レスポンシブデザイン」に対応したテンプレートは4種類です。

和風デザインの「WASHI」、徹底的にシンプルにこだわった「nano」、同じくシンプルなデザインが美しい「BIT」の計3種類に加え、「カラーミーショップ標準」とも言える「カラーミーキット」というテンプレートが用意されています。

「カラーミーキット」のテンプレートは2カラム式で組まれていて、カテゴリ別に商品を探したりもしやすいデザインになっていますので商品数の多いお店でも、このテンプレートで十分に機能的なネットショップを組むことができます。

有料テンプレートは10種類用意されています。「レスポンシブデザイン」に対応したテンプレートが7種類用意されています。

有料テンプレートになると、グッとデザイン性が高まりますが、シンプルな「無料テンプレート」の方をデザイン的に好まれる方もいらっしゃるので、必ずしも有料テンプレートを使わないと美しいデザインにならない、というわけでもありません。

試しに全てサンプル画面を開いてみるとよいでしょう。

参考 無料テンプレート機能対応表
参考 有料テンプレート機能対応表

ショップの基本情報を入れる

その後、「ショップタイトル」「コピーライト表記」「ショップからのお知らせ」といった幾つかの基本情報を入力していく必要がありますが、こちらも簡単に終わります。

「ショップタイトル」は、検索結果などにも表示されるお店の看板のようなものですから、工夫して良い店名を考えましょう!

ショップの詳細情報を入れる

加えて、ネットショップを運営する側が、消費者を守るために表示する必要がある情報を入力していきます。これも、作業自体は、管理画面から入力して登録するだけですので、簡単に終わります。

ネットショップを運営する場合には、「特定商取引法」という消費者を保護する法律にのっとって、お客様の安心感を高めるための情報を表示する法律上の義務があります。カラーミーショップでお店を開く場合に限らず、どんな方法でネットショップを開くのであれ、そうした義務が課せられます。

運営統括責任者の名前や住所、商品引渡の時期や返品に関する取り決めなどを入力していく必要もあります。「信頼されるお店」となることを目指して、しっかりとした情報を入力していきましょう。

続いて、お客様の個人情報についての取り扱い方針を定めた「プライバシーポリシー」を入力していく必要があります。これについても、カラーミーショップ標準の文例が用意されていますので、参考にしながらしっかりとした情報を入力していくようにしましょう。

配送方法を登録する

管理画面で配送方法を登録していきます。登録作業自体は、メニューに沿って入力していけば簡単に行うことができます。

登録の前に、まず、自分自身で配送会社を選ぶ必要があります。代表的な配送会社には「日本郵便」「ヤマト運輸」「佐川急便」があり、それぞれに特徴があります。扱う商材にあわせて、最適な配送会社と配送方法を予め考えておくようにしましょう。

根戸さくお

基本的にはヤマト運輸がおススメです。

その後、管理画面で登録を行います。

カラーミーショップでは、送料の請求に関し、「請求する」「請求する(ただし〇〇〇円以上お買い上げで請求しない)」「請求しない」の3種類を選択することができ、「請求する」場合においても、「全国一律」「注文金額に応じた設定」「発送先の地域や都道府県別に設定」「商品重量を基準に設定」の4パターンから送料の設定を行うことができます。

ネットショップ運営においては、「お客様にとって快適な配送の仕組みを整えつつ、なおかつ、実際の配送にかかるコストを抑えていけるかどうか」で、売れる・儲かるお店にできるかどうかが決まってきます。

競合のネットショップが既に営業を開始している場合には調査を行うなどして、差別化を図っていけるように工夫していきましょう。

注意
ネットショップにおいて「送料」は重要な部分です。安易に「送料無料や送料込み」などとしないで、しっかりと検討してください。送料を軽く考えるとあとあとショップの運営自体行き詰ってしまいます。

決済方法を登録する

続いて決済方法の登録を行います。

送料は基本的にお客様負担ですが、決済手数料はお店が負担するものです。配送同様、決済についても、「お客様にとって快適な決済の仕組みを整えつつ、なおかつ、実際の決済にかかるコストを抑えていき」、売れる・儲かるお店づくりを進めていきましょう。

カラーミーショップで登録できる決済手段は以下の通りです。

MEMO
カラーミーショップのショッピングカートシステムは、2015年にリニューアルが行われました。ここでは、リニューアル後の新・ショッピングカートで利用できるものだけを掲載しています。
  • 商品代引
  • 銀行振込
  • ゆうちょ振替
  • イプシロン(カラーミーペイメント)「クレジットカード」「Amazon Pay」「楽天ペイ」「コンビニ」「銀行振込(バーチャル口座)」
  • クロネコwebコレクト「クレジットカード」
  • 佐川フィナンシャル「クレジットカード」
  • ZEUS「クレジットカード」
  • GMO ペイメントゲートウェイ「クレジットカード」
  • その他の決済「PayPal」「 NP後払い」

「商品代引」「銀行振込」「ゆうちょ振替」の3種類は、特に決済代行会社と契約しなくとも利用が可能な決済手段です。それ以外の決済手段、とりわけ、現在のインターネット通販の事実上の標準となっている「クレジットカード決済」をお店に導入するには、決済代行会社との契約が必要です。

上記の、カラーミーショップ対応の決済代行会社の中から、決済手数料率などから比較して最も良いと思う会社を選んで契約を行いましょう。

この契約は、各決済代行会社のホームページ等を通じて行います。

お金にまつわる契約になりますので、複数の書類のやりとりや本人確認などの審査に数週間時間を要することが一般的です。営業開始を急いでいる場合には、早めに利用申込を進めておくとよいでしょう。

必要な契約が済んだら、あとは、管理画面から必要な項目を入力していくだけです。

決済手段ごとに、ひとつひとつ、必要な項目を設定していきます(例えば、銀行振込の場合は、振り込みを受ける銀行口座の口座番号の入力など)。

クレジットカード決済の設定は、決済代行会社との契約が完了してから行います。

クレジットカード決済の仕組みの設定というと、何やら難しそうなイメージがありますが、基本的には、決済代行会社から送られてきた認証用の項目をいくつか設定するだけで、設定はすぐに完了してしまいます。

メールテンプレートを用意する

最後です!お客様から注文が入った場合、その後のやりとりは、メールベースで行われていきます。その際に使用するメールのテンプレートを作成しておきます。

注文確認(自動配信)メール

注文が入った後、すぐに自動送信されるメールです。「きちんと注文が通りましたよー」ということをお客様にお知らせするだけのシンプルなメールです。

受注メール

注文の内容を確認し、問題なく注文を受けられるとなった場合に、お客様に対して、正式に受注した旨と、この後の流れを説明するために送信するメールです。

銀行振込などの場合は、振込先口座の案内なども、このメールの中で行います。

入金メール

入金を確認できたら、お客様に報告するためのメールです。

銀行振込やゆうちょ振替の場合、入金があったかどうかは自分で確認して、その後、カラーミーショップの管理画面で手動で決済ステータスを「済」に変える必要があります。

いっぽう、決済代行会社を利用している場合には、決済完了後にステータスが自動で変更されていきます。

発送完了メール

入金が確認できたら商品を発送します。

カラーミーショップの管理画面には、「請求書」「領収書」「納品書」を自動で作成・印刷できる機能がついています。上手に活用しましょう。

必要な書面とともに商品の発送を終えたら、発送メールを送ります。

以上のような、注文が入った後のプロセスの流れに沿ってお客様に送信をしていく4つのメールについて、予めメールのテンプレートを作成しておく必要があります。

管理画面の「メール設定」のページで文面を入力して登録するだけで完了です。サンプルも用意されていますので、参考にしながら丁寧なメール文章を作成しましょう。

いよいよ開店、その前に、独自ドメインにするかどうか最終確認しましょう!

以上でカラーミーショップの開設は終了です!

これでお店の営業はすぐにでも開始できますが、その前に、お店のドメインを標準の形式「https://〇〇〇.shop-pro.jp」ではなく、独自ドメイン(「https://〇〇〇. jp」、「https://〇〇〇.com」など)にしたい場合には、開店する前にドメインを変えておきましょう。

SEOのランクに影響を及ぼすデータは時間の経過とともに蓄積されていくものですので、ドメインはコロコロ変えずに、最初の段階でしっかりと固めておくようにしましょう。

独自ドメインへの変更は簡単です。カラーミーショップの「かんたん独自ドメイン取得サービス」を使えば3ステップでドメインを取得できますし、

それ以外の一般的なドメイン取得代行サービスを利用しても取得できます。

ドメインを取得した後は、管理画面の「ドメイン設定」ページで独自ドメインの情報を入力すれば簡単に変更できます(設定完了まで24~48時間ほどかかります)。

一点注意が必要なのは、独自ドメインを使用する場合には、別途、セキュリティ強化のために「常時SSL設定」のオプションをつけることが強く推奨されているということです。

このオプションをつけるには、1,000円(税込)/月が別途必要となります。

MEMO
独自ドメインを使用せずにカラーミーショップ標準のドメインを使用する場合には、追加費用無しで、常時SSLによるHTTPS通信が有効になるので安心です。

参考 独自ドメインについて

ドメインについての確認が終わったら、いよいよ開店です。

管理画面でショップの状態を「開店」ステータスに変更すれば、インターネットにお店が公開され注文を受け付けられるようになります。

めでたく注文が入ったら、流れに沿ってお客様にメールを送りながら、商品の発送までのステップをひとつひとつ丁寧に進めていきましょう。

あなたの商売がスタートしました!

信頼と実績を積み重ねてリピーター顧客を掴み、月商10万円、100万円、1000万円、そして1億円と、ステップアップを目指していきましょう!

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