開業から運営までのまとめ

ブログ感覚で無料で始められるネットショップ作成サービス「BASE」と「Stores.jp」3つの比較!

「ネットショップを作りたい」「どのサービスを使えばいいのか」「使い勝手のいいサービスは?」

ネットショップを作ろうと思った時に多くの方が感じると思います。
今回は簡単にネットショップが作れて初心者の方に人気のあるBASEとStores.jpの2つを比較していきます。

比較要素としてはネットショップを開設する際に多くの方が気になるはずの3点をピックアップ!

「費用」「決済手段」「デザイン」

この3点を注目して比較解説していきます。

BASEとは?

初期費用・月額費用無料でネットショップを開設できるショピングサイト作成サービスです。

実際に商品が売れた時は手数料の支払いが必要になりますがそれ以外は基本的に無料なので非常に利用しやすいのが魅力です。
また、ショップデザインから決済手段の選択などテンプレートとし準備されているためとにかく早くショップを始めてみたい方にとってはうってつけのサービスとなります。

無料で簡単に使えるネットショップ「BASE」アカウント登録から商品登録まで

Stores.jpとは?

こちらもBASEと同じく簡単にネットショップが作成できるサービスになります。

2019年より月額無料プランでは商品の登録が無制限におこなえるようになりました。
有料プランは1,980円になりますが無料プランよりも決済手数料がお得です。

商品が売れてきた際にプランの切り替えを行えばより多くの利益を獲得できるので、無料プランからネットショップを始めて売り上げが見込みてきた際に有料プランに切り替えることができます。

BASEとStores.jpの費用比較

まずはBASE、Stores.jpそれぞれで発生する費用について比較です。
内訳として【初期費用・月額費用・手数料】の順番でご紹介していきます。

初期費用・月額費用

BASE 無料
Stores.jp(フリープラン) 無料
Stores.jp(スタンダードプラン) 1,980円(税別)

※Stores.jpには無料プランと有料プランの2つが存在します。

手数料

BASE 3%,3.6%+40円
Stores.jp(フリープラン) 5%
Stores.jp(スタンダードプラン) 3,6%

どちらも初期費用、月額費用無料という共通点を持っているのは魅了的です。
ネットショップ運営開始時には初期費用や月額費用は重要になりますが、長期的な運営を目指すのであれば手数料に目を向ける必要があります。

手数料の面からみていくとBASEは1商品に対して決済手数料だけでなく販売手数料の3%がかかるようになっています。

1万円の注文があった場合を例に上げてみます。

BASE

  • 販売手数料:10,000円×3%=300円
  • 決済手数料:10,000円×3.6%+40円=400円
  • 利益:10,000円−(300円+400円)=9,300円

このように手数料だけで700円の損をしてしまいます。

一方、Stores.jpの場合は以下です。

Stores.jp

  • Stores.jp(フリープラン):5%
  • 決済手数料:10,000円×5%=500円
  • 利益:10,000円−500円=9,500円
  • Stores.jp(スタンダードプラン):3,6%
  • 決済手数料:10,000円×3,6%=360円
  • 利益:10,000円−360円=9,640円

BASEとStores.jpそれぞれで比べると手数料ではStores.jpの方がお得に感じます。

Stores.jpの有料プランではさらに3,6%と利率が低くなるので月額費用以上の売り上げが望めるのであれば
有料プランを利用して始めるのが得策かもしれません。

BASEとStores.jpの決済比較

それぞれの決済手段は以下の通りです。

BASE
クレジットカード決済、コンビニ(Pay-easy含む)決済、キャリア決済、銀行振込、後払い
Stores.jp
クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済、翌月後払い(Paidy)、PayPal、楽天ペイ

※上記はフリープランの場合
※スタンダードプランの場合、上記に加えAmazonPayと代金引換が選択可能

決済手段が多いことは商品の購入者にとって便利なネットショップといえます。
利用できる決済が少ないとユーザーのとり逃しが発生してしまい店舗としての利益が下がる可能性がありますが、BASE、Stores.jpともに決済手段の選択の幅が広いので利用しやすいネットショップではないでしょうか。

BASEとStores.jpのデザインを比較

ネットショッピングにとってデザインは売り上げを左右する要素の1つです。
デザインによって購入者へショップイメージをつかませることができます。
それぞれショップテンプレートが用意されているので自分にとって好きなデザインを選ぶことで簡単にショップイメージを変えられます。

ショップデザインには無料と有料版のテンプレートが存在します。
無料で利用できるテンプレートは以下の通りです。

  • BASE:11種類
  • Stores.jp:48種類

Stores.jpはフリープラン、スタンダードプランのどちらを利用しても48種類の中からデザインを選ぶことができます。
BASEは無料テンプレートは11種類と少ないですが、5,000円から有料でテンプレートの購入が可能です。
有料のテンプレートはプロのデザイナーが作成したクオリティの高いデザインなので購入する価値はあるかもしれません。
また、BASEにはHTMLの編集機能があるので自由にサイトをカスタマイズすることができます。

デザインに費用をかけたくない方であればStores.jpのテンプレートの豊富さを、有料デザインや自分でカスタマイズしたい方はBASEを選択するのがおすすめです。

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BASEとStores.jpそれぞれのサービスについて

最後にBASE、Stores.jpそれぞれのもつサービスについてご紹介していきます。

BASEのみで利用できる機能

オリジナルプリント.jp

通常、オリジナル商品を作る場合は1点からの制作は費用がかかってしまうため在庫を抱えてしまうのが一般的でした。
ですが、BASEでは材料費はかかるものの1点からオリジナル商品を作ることができ、在庫リスクを抱えずに商品の販売が可能です。
作成可能な種類も豊富でTシャツやマグカップはもちろん、1500種類以上のアイテムの中からオリジナル作品を作れるプリントサービスになります。

BASE Mag

「BASE Mag」とは、BASEでショップ運営されている方々が書いた記事を紹介しているブログサイトになります。

BASEで運営しているショップのみが対象となり、BASE側の審査に受かると記事が紹介されます。
その記事が多くのユーザーに読まれることで商品購入に繋げられ、結果ショップ自体の売り上げアップを狙うことができます。

Stores.jpのみで利用できる機能

WEARとの連携

Stores.jpではファッションコーデネートサイトの「WEAR」を利用できます。

「WEAR」とは自身でコーディネートしたファッションを登録でき、登録したアイテムをStores.jpで作ったネットショップで販売できるようになりました。
ご自身のショップがファッションに関するショップであれば、WEARを利用した商品販売を行うことで売り上げアップを狙えます。

まとめ

今回はネットショップを選択する際に重要となる、費用、決済手段、デザインの3つの観点からBASEとStores.jpを比較してみました。

3つの観点から比較してみると2つともネットショップ運営の際に必要な機能を兼ね備えているため最適なサービスといえます。

どちらを利用するか悩んだ場合は、それぞれを登録してみるのも1つの手かもしれません。
BASE、Stores.jp、は月額無料で利用できるので自身の希望にそった方を選ぶことをおすすめします。

ショップデザインの変更や商品の登録の仕方など、操作してみなければわからない点も多くあるので実際に試してから決めるのも良いと思います。

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