おすすめのショッピングカートなら「カラーミーショップ」

カラーミーショップを退会・解約する方法~始める前に知っておこう

カラーミーショップを使って、自分だけのオリジナルなネットショップを開設しようとされているあなた。始める前に、カラーミーショップを退会・解約する方法を学んでおきましょう。

始める前から退会・解約する方法を学んでどうするんだ、と思われるかもしれませんが、商売のコツは、「先を読むこと」、「常に先手を打っていくこと」、そして「万が一に備えておくこと」です。

どんな時に退会・解約する必要が生まれるのか?その時何が起きるのか?を予めきちんとシミュレーションしておけば、余計な心配をすることなくフルスイングで商売に打ち込んでいくことができるというわけです。

退会・解約の仕方

カラーミーショップでは、契約をやめることを「解約」と呼んでいます。

管理画面の「契約・お支払い」のページで「解約」をクリックし、ログインパスワードを入力するだけで、解約処理自体は簡単に行うことができます。ただし、いくつか注意しておきたい点があります。

解約に関して注意すべき点①:解約に伴う返金はない

カラーミーショップの契約は、3・6・12か月契約の中から選ぶことができます。

標準のレギュラープランの場合は、契約期間によらず月額費用は3,000円で固定ですが、グレードの低いエコノミープランやスモールプランの場合は、契約期間によって月額費用が若干変わってきます。

もちろん、長期契約をしたほうがお得になります。

どの料金プランを選んでも「3か月契約」が一番短い契約になりますが、解約をする場合、仮に契約期間が残っていたとしても、日割り・月割りなどでの部分返金が行われることはありません。

このあたりも意識して、賢く契約期間を選択していくようにしましょう。

解約に関して注意すべき点②:決済代行会社や配送会社との契約の解約は別で必要

また、カラーミーショップの場合、決済代行会社や配送会社との契約は自分自身で別途解除する必要があるという点にも注意が必要です。

カラーミーショップのメリットは、自分自身で決済代行会社や配送会社を自由に選べるところですが、一方で、解約するときは、別途自分自身で解約をしなければなりません。

忘れていると、決済・配送関連の利用料の課金が続いていた、というようなことにもなりかねませんので、忘れずに解約手続を進めるようにしましょう。

解約に関して注意すべき点③:すぐには消えない

解約をした場合でも、契約期間が満了し、さらに一定の猶予期間が終了するまで、ショップは表示されたままとなります。

どうしても外から見えないようにしておきたい場合には、解約の前に、お店のステータスを「閉店」ステータスに変更して外部からアクセスできない状態にしておきましょう。

解約にまつわる様々なシチュエーション

解約に関しては、様々なシチュエーションが考えられます。

あらかじめ「こんな時はどうする?」というシミュレーションをしっかりとしておくことで、不安を取り除き、思い切って商売を進めていきましょう。

シチュエーション①:解約しようかどうか迷いたい場合

ネットショップの運営を続けていると、以下のように、「一時的に店を閉じたい」と思う時が出てくることもあります。

  • 思うようにいかないので、少し休んでお店を畳むかどうか(解約するかどうか)じっくり検討したい
  •  お店の名称・ブランド・コンセプト・取扱商品をガラリとリニューアルしたいので、少し休んで戦略を練りたい
  •  長期で休暇を取りたいので、少し休みたい

そのような時、月額料金がもったいないからといって、いきなり解約してしまってはいけません。

一度解約してしまうと基本的にデータは全て消えてしまうため、お店を元通りの状態に復活させるには大変な労力を要することになります。

カラーミ―ショップなら、契約はそのままにしておきつつ、「お店は開いていて、商品ページは誰でも閲覧できるけれども、購入や問い合わせはできない」という「休止中」ステータスに変更することができます。
また、何かしらの事情で一時的に外から見えない状態にしたいという時にも、「ショップを表示できない状態にする」という「閉店(工事中)」ステータスに変更することができます。

「休止中」ステータスでも「閉店(工事中)」ステータスでも月額利用料金は変わらずに発生し続けますが、再開したい時にはすぐに再開することができます。

そう長くない期間、「一時的に店を休みたい」という時には、まずはステータス変更を検討することをおすすめします。

なお、カラーミーショップには「休眠プラン」というものもあります。この「休眠プラン」を利用すれば、ステータスを「休止中」ないし「閉店(工事中)」に切り替えた上、毎月発生する料金を1か月あたり100円におさえながら契約は維持し、データを保持し続けることができるのです。

ただし、利用には条件があるのと、休止期間は3・6・12か月のいずれかから選ぶ必要があり、一度選んだ休止期間の間はショップを再開できない、という制限もつきます。

休止期間が長期に渡り、どれくらいの期間休止するのかがあらかじめわかっている場合にはおすすめできますが、そうでない場合には、ただ単にステータス変更をするだけにとどめておいた方がよいでしょう。

シチュエーション②:何かしらの事情で長い間放置していて、いざ解約を決断した場合

カラーミーショップをしばらく使わないでいると、「ログインIDやパスワードを忘れてしまっていて解約できない」ということも起こり得ます。まずは、忘れないように、ログインIDやパスワードをセキュリティの確保された環境でしっかりと管理しておく必要があります。

それでも万が一ログインIDやパスワードを忘れてしまった場合ですが、運営会社に問い合わせても教えてはもらえません。そのため、そのような場合には再発行が必要になります。

以下のページから、落ち着いて再発行を行いましょう。

シチュエーション③:解約されてしまう場合

解約したいと思って解約する場合だけではなく、解約されてしまう場合というのも考えられます。

例えば、支払期限を過ぎても必要な利用料の支払を行っていない場合には、当然のことながら、アカウント停止となってしまいます。普通に使用していれば、いきなり解約されるということはあり得ませんので、「契約更新時の支払を忘れずにきっちり行う」といった、ビジネスとして普通のことをしっかりと行っていくようにしていきましょう。

なお、いきなりショップにアクセスできなくなったとしても、その理由は、システム障害や、カラーミーショップのアカウント停止だけとも限りません。

独自ドメインを使用している場合においては、ドメインの方の利用料をしっかりと払い続け、契約を継続していかないと、ドメインの方が利用できない状態となってしまい、ある日突然ショップにアクセスできなくなる、という事態も起きえます。

「支払漏れを起こさない」ということは商売の基本です。きっちりと支払管理を行っていきましょう。

シチュエーション④:別アカウントに移行をする場合

個人の副業として始めたネットショップが繁盛して、自分で設立した株式会社に運営主体を移したい、というようなことがあります。もしくは、自分で育てたネットショップが順調に成長し、大手の会社などに営業譲渡(事業売却)するような時が来るかもしれません。

そのような場合には、まず、「名義変更(アカウント情報の変更)」を行うことを検討しましょう。「オーナー情報」をはじめ、サイト内に表示されている名義をすべて変更していきましょう。

その後、管理者のメールアドレスやパスワードを変更することで、運営主体を変更することができます。

ですが、何かしらの事情で、新たにカラーミーショップのアカウントを取り直し、そのアカウントにネットショップのデータを移し替えていく必要が出る場合があります。そのような場合においても、カラーミーショップなら、スムーズにデータ移行を行えるようになっています。

商品データや顧客データはCSVでダウンロードすることができます。ダウンロードしたデータを整えて、新しく取得したアカウントの「商品一括登録」「顧客一括登録」機能を使ってアップロードすれば、簡単にデータ移行を行えます。データ移行を終えた後、元のアカウントを解約するという流れを踏んでいきます。

ただし、こうした「別アカウントへの移行」については、以下のような課題もあります。

  • 購入した有料デザインテンプレートを、別のアカウントでも利用し続けることはできません。新しいアカウントで再購入する必要があります
  • 商品データや顧客データは移行できますが、受注履歴・顧客の購入履歴を移行することはできません(元のアカウントの受注データをダウンロードして手元に保存しておくことはできるので、必要に応じ参照することは可能です)。
  • いままで蓄積してきたSEOのランクデータをきちんと継承させたり、ドメインを変更せずに営業を継続できるよう工夫したりする必要も出てきます。

したがって、運営主体の変更が必要となったときには、基本的には「名義変更(アカウント情報の変更)」の方式で行うことをおすすめします。

シチュエーション⑤:他のショッピングモールやASPカートへの引っ越しをする場合

何かしらの事情、例えば、「非常に順調に成長したので、大手のショッピングモールへの出店に切り替えたい」であるとか「ほとんど売れないので、月額基本利用料無料のASPカートに乗り換えたい」というような事情で、カラーミーショップを解約せざるを得ない時があります。

そのような時も、データのダウンロードは可能ですから、解約する前に必要なデータをしっかりとダウンロードしておくようにしましょう。

いずれにしても、一度運営を始めた後に引っ越しをするということにはデメリットがたくさんあります。何より、かなりの手間が発生します。

「カラーミーショップでやる」と決めたら、まずは粘り強く継続していくことをおすすめします。

まとめ

カラーミーショップの解約は、いくつか注意すべき点はあるものの、比較的簡単に行うことができます。ただし、解約にはさまざまなデメリットがあります。

解約する前に、本当に解約するのがよいのかどうか、じっくり再検討する時間を設けることをおすすめします。

これからカラーミーショップでネットショップを立ち上げる方は、粘り強く利用を続けて商売の規模を大きくしていき、カラーミーショップのメリットである「手数料の安さ」を十分に味わっていってほしいと思います。

インターネット通販(EC)を成功させるにはさまざまなノウハウがありますが、とにかく早くスタートして、やりながらPDCAを繰り返して改善を積み上げていくのが一番の成功の近道です。

このページを読み終えられたということは、解約の方法まで学び尽くされたということですから、あとはもう、とにかく早期にカラーミーショップで商売を始めていくことをおすすめします!

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