開業から運営までのまとめ

なかなか売れないネットショップ!最大の原因は言わづもがな集客にあり

皆さんは集客対策をしていますか?

ネットショップを開業したものの、思うように商品が売れないというネットショップオーナーの多くは集客対策を全くしていないケースが多いです。
売れるネットショップを目指すには集客対策が必要不可欠です。

チラシや名刺、知り合いに教えるオフライン(ネット以外)で行う方法もありますが、ネットショップの場合はオンライン(ネット上)で集客対策を打つことで非常に大きな成果を挙げることができます。

さらに、ネット上での集客対策にも数多く種類があり、無料でできるもの、有料のものがあり自分のショップに合わせた対策を選ぶことができます。

今回はネットショップのキーポイントであるオンライン上での集客対策に焦点を絞り、種類や特徴について触れていきたいと思います。

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なぜ集客対策が大事なのか

ネットショップ立ち上げ当初は、例えるなら海にポツンと浮かぶ無人島に店を構えるような状態です。
無人島の店で売り上げを挙げるためには、開店したことを周囲に知らせなければいけませんし、船も用意しなければいけません。

立ち上げたネットショップもこちらからアクションを起こしてあげないと、誰も知らない、検索結果にも出てこない、辿りつけない…とせっかく開業しても売れないネットショップになってしまいます。

購買率を上げるにはネットショップのデザインや使いやすさなども大事ですが、まずは人がたくさん来ないと意味がありません。

それでは具体的な集客対策の種類について見ていきましょう。

集客対策の種類

ネット上での集客対策は無料でできるもの、有料でできるものとあります。
有料対策は短期間ですぐに効果が見込め、無料対策は中~長期的でじわじわ効果が見込めます。

無料集客は必ず行うようにして、ネットショップに合わせて有料集客を打ちましょう。

主な有料集客の種類

短期間で効果がでる有料集客は自分のネットショップに合うものを選び、無駄なく活用していきたいです。
まずはそれぞれの特徴を見ていきましょう。

リスティング広告(検索連動型広告)

GoogleやYahooで検索したときに、検索結果に自社サイトの広告を表示させることです。
キーワードに対してお金を払い、そのキーワードで検索された場合に広告が表示されるという仕組みです。

リスティング広告の強みは、狙った客層に向けて広告を出せるということです。
例えば財布専門店の場合、「財布 通販」という検索した人に対して、検索結果上に自分の財布専門店を表示させることができ、アピールができます。

超短期的に成果に繋げられる可能性があります。

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ディスプレイ型広告

Webサイトやアプリの空きスペースに広告を表示させることです。
GoogleとYahoo!の2種類があり、それぞれが提携しているサイトやアプリに広告がでます。
広告がクリックする度にお金を払うもの、表示される度にお金を払うものがあります。
事前にお金を入金し、引かれていくのでコスト管理がしやすいです。

ネットショップの知名度を広めたいときに有効です。

リターゲティング広告

ブラウザのクッキー機能はサイトのデータを一時的に保存しておく機能です。
クッキーを利用して一度サイトに訪れたユーザーに対して広告を出して、買うか悩んでいる人でサイトから離れてしまった人を引き込めるように誘導をします。
表示回数や、日数、商品を買った人には広告を出さないなどの設定が可能です。

既に一定の知名度と客足があり、訪問者を逃したくない場合に有効です。

アフィリエイト広告

ASPと呼ばれるサイトに広告を登録し、サイトを通してアフィリエイターと提携して広告を掲載・宣伝してもらいます。
ASPに払う初期費用、月額費用、アフィリエイターに払う費用、手数料がかかります。

コストがかかりますが、優秀なアフィリエイターに提携してもらえると爆発的に売り上げが伸びる可能性もあります。

SNS広告

FacebookやTwitter、Instagramに広告を出します。
日本でもSNS利用者は約7,000万人を超え、広く普及しています。
SNSユーザーが年齢、地域、性別などのユーザー情報を登録していますので、それらの情報を元にターゲットを決めて広告を出せます。

各SNSの規約を必ず確認して違反しないように気を付けましょう。

主な無料集客の種類

無料でできる集客は中~長期的な時間がかかりますが、売り上げアップには欠かせません
種類は少ないですが非常に重要なので覚えておきましょう。

SEO対策

インターネット検索で検索結果の上位に自分のWebサイトを表示させるための対策のことです。
SEO対策はGoogleの検索エンジンに対して行います。
独自のアルゴリズムにより、質が高く、信頼のあるサイトが上位表示される仕組みです。

SEO対策は無料でできますが、決して容易ではなく、狙うキーワードやGoogleが好むサイトの作り方などの知識と経験が必要になります。

まずは自分の商品に購入を持つユーザーはどんなキーワードで検索するかを考え、キーワードを決めていきます。
参考 キーワードプランナー
※Googleのアカウントが必要です。

時間をかけて検索キーワードを選別し適切にサイト内に散りばめる、他のサイトの分析をして上位表示しやすい内容を見つけたり、差別化を図ります。

質の高いサイトとは、ユーザーの悩みを解決する根拠がしっかりした記事、訪れたユーザーの滞在時間や、他のサイトからの被リンクの数などで図ります。

ネットショップの場合は別にブログサイトを用意して、商品について詳細な説明と写真や動画を使いユーザーの滞在時間を延ばし、商品リンクを張りネットショップに誘導することをオススメします。

売れないネットショップの集客施策にWordPressでブログを始めてみる

また、すぐに成果は出ず半年~1年ほどの長い期間がかかりますので日々分析をして改善していく必要があります。

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オウンドメディア対策

自社メディア(ブログ、SNS)にネットショップや商品に関する内容を投稿して広めていきます。
上手にブランディングできればファンを増やせるので購買率に繋がりやすいです

地道にコツコツぶれずに発信を続けていき、根強いファンを獲得することが肝心です。

メディアを育てる(多くの人に見てもらう)までに時間がかかりますが、自分で自由に発信・宣伝ができるのが強みです。

SNSで話題になるような内容を発信して、SNSで影響力があるインフルエンサーからアクションをもらうことができれば一気に客足が増えるでしょう。

写真ベースかつ若者向けならInstagram、文字ベースで画像や短い動画で宣伝したい人はTwitterなどそれぞれの特徴を抑えてSNSを選んでいきましょう。

費用対効果が良い有料広告はどれか

さて、集客対策の種類について紹介してきました。
無料集客のSEO対策は実施することが望ましいですが、その上で自分のネットショップに合う有料集客を見つけて実施して下さい。

有料ということでできれば費用対効果を考え、効果が高いものにお金を払いたいですよね。
しかし、ネットショップによってどれが効果的なのかは実際に導入しなければ判断ができないので非常に難しいところです。

初めて有料集客をする方はまず、リスティング広告から始めることをオススメします。
理由は、リスティング広告は即効性と将来性が期待できるためです。

ネットショップ集客で一番重要なのが検索エンジンです。
SNS宣伝の効果はあくまでも一時的なもので、長く安定した集客を目指すには検索エンジンを攻略することが重要です。

中小規模のネットショップの場合はリスティング広告とSEO対策をしっかり行えば十分です。

リスティング広告で呼び込んだユーザーがどんなキーワードで検索してサイトまで辿り着いたか、成約率の高いキーワードを分析してSEO対策を実施するのが定石です。

キーワードで上位表示をできるようになれば、リスティング広告をやめディスプレイ広告やリターゲティング広告に切り替えて購買率を高めていきましょう。

まとめ

今回はネットショップの集客方法について解説いたしました。
売れているネットショップはどこも自分の店に合う集客対策で成功を挙げています。
なかなか商品が売れないオーナーの皆様はもう一度集客対策を見直してはいかがでしょうか?

また、SEO対策は長い時間かけてじっくり取り組むものです。
すぐに結果として現れず、地道に努力することも必要です。

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集客対策をしっかり行い、多くの人に来てもらえるネットショップ作りを頑張りましょう。

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